2014年2月28日金曜日

問い - 変化

ちょっと待てよ

この変化はどう未来につながるだろう

もしこのまま変わらないとしたら



2014年2月27日木曜日

よく考えるための3箇条


情熱をもって仕事をすること

人づきあいをすること

・本を読むこと



2014年2月26日水曜日

独創的

新しくて突飛なもの見つけるのではなく、

ありふれたものまるで新しいものであるかのように見直すこと

できを持つ独創的である。

2014年2月24日月曜日

人の上中下

金を残して死ぬ者は下だ

仕事を残して死ぬ者は中だ

人を残して死ぬ者は上だ

よく覚えておけ

2014年2月23日日曜日

常に学ぶこと

芸術は哲学や宗教や科学と強く結びついている。

芸術家は常に学びたがる人間でなければならぬ。




2014年2月22日土曜日

失敗を覚悟に挑み続ける、それがアーティストだ。

サッカー以外のスポーツにこれといって興味のないオレですら、真央ちゃんのこのフリーは泣けた。

気持ちのこもった演技に、 最後までチャレンジする姿に、 感動。



ジャッジの主観の入らないフリーの技術基礎点は66点で史上最高でした。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/special/sochi/figureskate/women/score

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/shotgun/article/31

2014年2月21日金曜日

2014年2月20日木曜日

終わりの無いイタチごっこ

どういう作品が生まれるかは 

どういう生き方をするかにかかっている。

どう生きるかの指針をどう作るか作ることを通して模索したい。

「どう生きるか」と「どう作るか」の終わりの無いイタチごっこが

私の生活の骨組みなのだ。 


2014年2月19日水曜日

人気職業ランキング

彫刻家という職業が見当たらんぞ。

人気職業ランキング(2014年1月) 13歳のハローワーク 公式サイト
http://www.13hw.com/jobapps/ranking.html

 (※カッコ内は前回順位)

1位(2)プロスポーツ選手
2位(1)保育士
3位(4)パティシエ
4位(3)ファッションデザイナー
5位(7)看護師
6位(5)イラストレーター
7位(9)薬剤師
8位(8)公務員 [一般行政職]
9位(11)医師
10位(13)漫画家
11位(15)美容師
12位(10)グランドホステス
13位(18)警察官
14位(20)ゲームクリエイター
15位(17)声優
16位(14)小学校教師
17位(6)臨床検査技師
18位(23)パン職人
19位(19)編集者
20位(16)動物園の飼育係
21位(22)建築家
22位(21)歌手
23位(51)ネイルアーティスト
24位(32)アニメーター
25位(25)幼稚園教諭
26位(24)トリマー
27位(28)獣医師
28位(33)中学校・高校教師
29位(39)シェフ
30位(56)テレビ業界で働く
31位(26)弁護士
32位(47)宇宙飛行士
33位(43)インテリアデザイナー
34位(50)スポーツ用品メーカーで働く
35位(27)金融業界で働く
36位(34)作家
37位(37)シャーマン
38位(30)グラフィックデザイナー
39位(35)ホテルで働く
40位(29)アナウンサー
41位(55)大工
42位(62)芸能マネージャー
43位(46)水族館の飼育係
44位(52)通訳
45位(31)パイロット
46位(59)ゲームプランナー
47位(53)監督・コーチ
48位(67)探偵
49位(42)臨床心理士
50位(12)ナニー
51位(36)アパレルメーカーで働く
52位(38)NASAで働く
53位(64)ゲームグラフィックデザイナー
54位(49)客室乗務員
55位(54)犬の訓練士
56位(45)ツアーコンダクター
57位(57)スポーツのチームや組織で働く
58位(63)カメラマン
59位(58)メイクアップアーティスト
60位(41)暗号作成者
61位(48)陸上自衛隊
62位(66)栄養士
63位(44)ブライダルコーディネーター
64位(70)エンジニア
65位(61)スタイリスト
66位(65)インテリアコーディネーター
67位(73)ゲームプログラマー
68位(72)フラワーデザイナー
69位(68)ファッションモデル
70位(60)翻訳家(ほんやくか)
71位(74)和菓子職人
72位(85)CGクリエーター
73位(79)理学療法士
74位(82)電車運転士
75位(78)インダストリアルデザイナー
76位(76)助産師
77位(71)司書
78位(93)消防官
79位(84)管理栄養士
80位(141)検察官
81位(69)海上自衛隊
82位(120)自動車整備士
83位(75)航空自衛隊
84位(81)天文台で働く
85位(77)ディスパッチャー
86位(40)傭兵(ようへい)
87位(91)ジュエリーデザイナー
88位(89)ミュージシャン
89位(88)精神科医
90位(96)画家
91位(100)航空管制官
92位(95)装丁家[ブックデザイナー]
93位(97)映画監督
94位(99)機械設計
95位(83)プラネタリウムで働く
96位(90)音響エンジニア
97位(80)国連職員
98位(101)日本料理人
99位(87)絵本作家
100位(251)冒険家・探検家

2014年2月18日火曜日

「母からの手紙」 スキージャンプ葛西選手

自分を支えてくれる人たちの
存在が大きかったですね。


実は、94年のリレハンメル五輪の前年に、
妹が再生不良性貧血という重病に
かかりましてね。


辛い治療を何度も受けたり
ドナー探しで大変だったんです。


妹のためにもぜひ金を取りたい
と思っていたんですが
銀に終わってしまった。


でも、妹は病気をおして
千歳空港まで迎えに来てくれましてね。


誰にも触らせずにおいたメダルを、
1番に触らせてあげたんです。
元気になってくれ、という気持ちを
込めましてね。


――喜ばれたでしょうね。


「ありがとう。次は金だよ」って
逆に励まされました。


病気の妹に比べれば、
自分は何も辛いことはない。


そんな妹を支えに、98年の長野五輪へ
向けて気持ちを奮い立たせました。


ところが94年の11月、
ある大会で転倒して鎖骨を折り、
しばらく跳べない状態が続いたんです。


翌年の5月頃、
ようやく完治して、
私はブランクを埋めるために
それまで以上に猛練習に励みました。


通常なら300本跳べば十分といわれる夏に、
900本跳んで再起を賭けたんです。


――通常の3倍の猛練習を。


しかし、それが逆に災いして、
その冬のシーズンで今度は
着地の時に足を骨折して
しまったんです。


普通に着地したんですが、
その途端にコリッと。


練習のし過ぎで、腰や股関節に
負担をかけ過ぎたのが原因でした。


それから1年半くらい
記録と遠ざかっていたんですが、
そんな折に実家が放火に遭いましてね。


母が全身火傷で病院に
担ぎ込まれたのです。


――ああ、お母様が全身火傷に……。


なんとか一命は取り留めたんですが、
火傷は全身の70%にも及んでいて、
炎の熱で肺も気管も焼けていました。


何度も皮膚移植を繰り返したんですが、
結局97年の5月に亡くなりました。

後から入院中に母の書いた
日記が出てきましてね。


それを開くといまでも
ポロポロと涙が出てくるんです。


ああ、辛かったんだろうなあって…。 


貧乏と闘いながら
必死で働いて僕たちを育て、
ジャンプまでやらせてくれた母には、
いくら感謝をしてもし足りません。


金メダルを取って家を建ててあげる
約束を果たせなかったのが、
本当に残念で……。


入院中の母は、もう手も握れないくらい
ひどい状態でした。


痛みは絶えず襲ってくるし、
死の恐怖と必死に闘っていた。


そんな中で、不調な僕を気に掛けて、
励ましの手紙を送ってくれたんです。


――そこに書かれていたことは。


「いまこの時を頑張れ。
 絶対におまえは世界一になれる。
 お前がどん底から這い上がってくるのを
 楽しみに待っているよ。」と。


いまでも大事な大会の前には
この手紙を読み返します。


見るたびにものすごく
大きな力をもらえるんです。

http://archive.mag2.com/0000192277/20140127080000000.html

2014年2月17日月曜日

大事なのは


どう始まるかではなくて、どう終わるかである。


2014年2月16日日曜日

美術系の団体展ってもー必要ないべ?

きょうびの美術系の団体展って、誰にも相手にされない自称〇〇な奴らが集まって、

身内のりの自己満足な展覧会をやってるようなもんなんだけど、

そんなところの年功序列な賞にいまさらなんの意味もなかろう?

って思うんだけど、

今だに県知事賞とか内閣総理大臣賞とかが凄いことだと思ってる一般人が

(特に田舎は)多いってことなんだろうなぁ。

主催者側が選んでるんであって、 知事も総理大臣も作品これっぽっちも見てないから。



全日展、架空人物に知事賞 主催者が偽名で書道出展
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/15/zenniten_n_4792818.html

文化庁が後援する書道中心の公募美術展「全日展」で、23の県知事賞受賞者が架空の人物だったことが朝日新聞の調べで分かった。主催者が作品を偽名で出展していたことに県は気づかなかった。知事賞の権威失墜は必至で、文化行政のあり方が問われそうだ。

全日展は1973年以降、毎年1回開催し、内閣総理大臣賞や外務大臣賞に加え各都道府県が知事賞を出してきた。昨年は11月26日~12月3日に東京・上野の都美術館で第41回公募展を開催。主催者は2034点の応募があったとしていた。

関係者によると、架空の人物に知事賞を出していたのは2011年は15県、12年は17県、昨年は16県。この3年間で1回でも出したのは岩手、宮城、山 形、福島、富山、岐阜、三重、滋賀、奈良、鳥取、島根、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島、沖縄の23県で、全て書道 作品だ。

主催者は毎年7~8月に都道府県別の応募状況を確認。応募がほとんどない県について、作品を用意して架空の名前で出展し、知事賞受賞作品として展示していたという。書家である主催者の代表は「私は分からない。取材を受ける必要はない」などと話している。

県側は選考を一任しており、受賞者の連絡先などを確認せずに主催者側に賞状を渡していた。大半の県の担当者は「主催者を信用してきた。そんなことが起きる とは思わなかった」と話す。多くの県が朝日新聞の取材を受けた後に主催者に問い合わせたところ、「受賞者の所在が分からなかったので知事賞を返す」として 賞状が送り返されてきたという。

昨秋には国内最大の公募美術展「日展」で不正審査が発覚し、第三者委員会の実態調査が続く。文化庁は日展の後援や内閣総理大臣賞の選考を中止し、調査結果 を受けて後援のあり方などを見直す方針だ。全日展の不祥事について、文化庁は「事実なら必要な見直しを図りたい」としている。(沢伸也、田内康介)

                          ◇

〈全日展〉 任意団体「全日展書法会」(東京)が主催し、文化庁や外務省などが後援。書道を中心に水墨画や篆刻(てんこく)などを募集する。1973年か ら年1回開催し、内閣総理大臣賞や文部科学大臣賞、外務大臣賞に加え、各都道府県が知事賞を出してきた。昨年は11月26日~12月3日に東京・上野の都 美術館で第41回公募展を開催。主催者は2034点の応募があったとしていた。

2014年2月15日土曜日

何事に対してもすぐ飽きる人は、自分自身に飽きてる


人間として成長を続けてる人は、常に自分が変わるのだから、

同じものをもち続けても少しも飽きないものだ。

手に入れたものが自分の中で常に変化するのだから。


2014年2月12日水曜日

やりたいようにやる

「自分のやりたいようにやるのが一番」などといいますが、

無制限、無原則にやりたいようにやると、人間はだいたい堕落の方向へとむかうものです。

自分が成長できることをまず優先すること。


2014年2月11日火曜日

背骨


仕事はわたしたちの生活の背骨である。


2014年2月10日月曜日

心の仕事場

イマジネーションは 「心の仕事場」 

まずはじめにその仕事場でプランを練るべし。

そのときの効果的な道具がドローイング。

2014年2月9日日曜日

クンスト道中

「何を作るか」
 

「どう作るか」


「どう考えるか」


「どう生きるか」




2014年2月8日土曜日

もう東京都民じゃねぇけど

一億円もらってた細川さんにするぐらいなら、猪瀬でよくね?

https://www.facebook.com/hirokazu.toriuchi/posts/691666010854989



2014年2月7日金曜日

うんなワケねぇよ

頭がイカれてないかぎり、真冬電動ボートで韓国-日本往復しようとするわけねえだろ!?



死亡の内閣府職員、私的理由で帰国試みたか
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140205-00000051-nnn-pol

“内閣府職員”ソウルでボートと船外機購入
http://www.news24.jp/articles/2014/02/04/10245105.html

自分を信じるには

アーティストとして生きていくには、何をさておいても自分を信じることが大事。

自信は行動によってしか生まれない。

小さくてもいいので行動すること。

最後までやりきること。
やり続けること。
これによって、自信の種、雪ダルマの芯を作ること。

2014年2月6日木曜日

なぜ作るのか

世の中には

作る人と「作らない人2種類がいて

自分その前者である

ではなぜ私はるのか

2014年2月4日火曜日

彫刻家的成功

彫刻家的に言うとだな、

やっぱ成功とは、

経済的なことではなくて、

自分という素材を活かしきること。

2014年2月3日月曜日

自分が欲しいものを手に入れよ

世の中には

「自分にふさわしいものではなく、自分が欲しいものを手に入れよ」

とささやく、コマーシャル・メッセージにあふれてる。


2014年2月2日日曜日

死因については『明らかにできない』

内閣府職員っていったら政府関係者だよな。

いろんな意味で恐ろしいのぉ。

韓国当局はちゃんと捜査してくれるんか。

まさか自殺ってことで終わらせることは・・・



死亡の内閣府職員 出国記録なし
先月、北九州市の沖合で漂流していたゴムボートが転覆して、近くで韓国に入国したまま消息が分からなくなっていた内閣府の30歳の男性職員が遺体で見つかりました。
遺体に目立った傷痕はなく、また職員が韓国から出国した記録はないということで、海上保安本部が発見されるまでの経緯について捜査しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140201/k10014948321000.html


北九州市沖の遺体は内閣府職員と判明
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2117417.html



創造的な家が見つかる場所

2014年2月1日土曜日

科学者と芸能人の区別がつかない

科学業界だけじじゃなくどのジャンル足引っ張ってるにたいしても似たようなものだと思うんだが、

日本のメディアって、研究成果や仕事を見るんじゃなくて、

その人の人となりやプライベートなこと取り上げて面白おかしく報道する傾向があるよな。

科学者と芸能人の区別がつかないから、応援するふりして足引っ張ってるだけ。

マスゴミと言われるゆえん。


報道関係者の皆様へのお願い
http://www.cdb.riken.jp/crp/news2014.1.31_2.html

STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。 今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。

しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方本人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、
近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、
その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々に
おかれましては、 どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることを
ご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。

STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよろしくお願いいたします。
  2014年1月31日  小保方 晴子

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/stap_cells/?id=6105698